メダ娘メダパパー!サファイアってどんなメダカ?



あーサファイアね。青くラメラメしたやつだよ。



そうなんだ!見てみたい!
改良メダカは種類が多く、新しい名前のメダカも増えていくので、初心者にはわかりにくいですよね。
メダカの種類や名前が気になってる方のために、このページでは、サファイアについて紹介します。
サファイアの写真
まずは写真をご覧ください。
サファイアの特徴
ここからはサファイアの特徴について、解説します。



詳しく教えて!



いいよー。
見た目
サファイアは正しくは黒ラメ幹之サファイア系と言いますが、呼びづらいので単にサファイアと呼ばれることが多いです。
背ビレなし黒ラメ幹之の中から青色のラメを持つ個体を累代繁殖させてつくられました。
背ビレなし系のメダカからつくられていて、サファイアも背ビレがないため、美しい青いラメが途切れることなくびっしりと見えることが特徴です。上見が最高に映えるメダカですね。


レア度
独断と偏見でレアリティを設定しています。なんとなくの雰囲気でお楽しみください。
レアリティが高いほど希少価値が高く、値段も高くなるので子どもが喜びます。



サファイアってレア?



そうだねー。RRR(トリプルレア)ぐらいかな。



いいなー、欲しい!
値段
2026年9月時点だと、成魚のペアで2,200〜2,500円くらいが目安です。10匹単位のまとめ買いなら、1匹あたり200円台まで下がります。
安く始めたい場合は、稚魚なら10匹で900円前後、有精卵なら10個で1,000〜1,500円前後から手に入ります。その分、成魚になるまで育てる手間はかかります。
ただし、値段の変動は激しいため、最新の値段はリンク先をご確認ください。
固定率
サファイアの固定率について、まとまった数値は見当たりません。作り手は、いまも代を重ねて固定率を上げているとしています。
青いラメの乗り方は、育ってからでないとわかりません。見て選びたいなら成魚を選ぶことをおすすめします。稚魚や卵は安いぶん、ラメがどこまで乗るかは育ててみないとわかりません。
サファイアの飼い方(注意点)



飼うのって難しいの?



飼い方そのものは、ふつうのメダカと同じでいいよ。ただ、入れ物の色は育つ段階で変えるといいんだ。
稚魚のうちは白い容器で、ラメを乗せる
稚魚から若魚のうちは、白い容器で育てるとラメが乗りやすいと言われています。
白い容器には、水の汚れやメダカの調子が見やすいという良さもあります。小さいうちは白で育てておくと、日々の世話も楽になります。
育ったら黒い容器に移す
メダカはまわりの明るさに合わせて体色が変わります(背地(はいち)反応)。白い容器では色が淡くなり、黒っぽい容器では濃くなります。
ラメが乗ってきたら黒い容器に移すと体の色が締まります。
白と黒を1つずつ持っておくと困らない
つまりサファイアは、育つ段階で入れ物を移し替えるメダカです。白い容器と黒い容器を1つずつ用意しておけば、そのまま対応できます。
容器の選び方は、こちらのページにまとめています。夏の水温対策もこちらに書いてあります。


サファイアと似ているメダカ
サファイアと似ているメダカについても紹介します。
購入・飼育を検討している方は参考になさってください。



サファイアと似ているメダカはいるの?



うん。ラズリーと似ているね。



へー。何が違うの??



作出された系統が違うことから別の名前で呼ばれているけど、実は見た目はそっくりなんだ。



そうなんだー!すごい!



ホントだ。そっくりだね。



果たして、見分けがつく人はいるんだろうか。。。
ラズリーについてはこちらにまとめてますので、よろしければご覧ください。


サファイアの品種名
メダカにはニックネーム/ハウスネームの他に、品種名(メダカの特徴を形質の組み合わせで表した本当の名前)がありますが、このサイトでは一般的に使用されることが多いニックネーム/ハウスネームでまとめています。



名前がいっぱいあってややこしいね。



そうだね。でも、メダカはニックネームで呼ばれることが多いからあんまり気にしなくて大丈夫だよ。
サファイアの補足情報
作出者|静楽庵(じょうらくあん)
作出年|2020年
掛け合わせ|背ビレなし黒ラメ幹之から派生



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